シーングラフと多段階最適化を用いた高精度な Structure from Motion に関する検討
渡辺 俊貴 (東北大学), 伊藤 慎太郎 (東北大学), 高間 夏暉 (東北大学), 伊藤 康一 (東北大学), 青木 孝文 (東北大学)
画像の認識・理解シンポジウム, pp. 1--5, August 2026.
Abstract
Structure from Motion (SfM) の精度は画像間の対応付けの精度に強く依存する. 近年注目されているMASt3Rは強力な画像対応付け基盤モデルであるが,共通領域がない画像間でも対応点を検出するため,SfMを破綻させる課題がある. 本論文では,シーングラフに基づく不適切な視点群の枝刈りと,バンドル調整に基づく多段階最適化により,高精度な SfM を実現する.