2DGS と DUSt3R を用いた 3 視点画像からの 3 次元復元に関する検討
高間 夏暉 (東北大学), 伊藤 慎太郎 (東北大学), 伊藤 康一 (東北大学), 陳 煥宗 (台湾国立清華大学), 青木 孝文 (東北大学)
画像の認識・理解シンポジウム, pp. 1--5, July 2025.
Abstract
Gaussian Splatting (GS) を用いることで多視点画像から高速かつ高精度に対象の 3 次元形状を復元することができる.大量の多視点画像の入力を前提としているため,少数視点画像を入力すると,3 次元復元の精度が大幅に低下する.Structure from Motion で復元される 3 次元点数が少なくなるため,適切にガウシアンの初期化が行われないことが原因である.本論文では,ステレオビジョンの基盤モデルである DUSt3R で得られる密な 3 次元点群を用いた 2DGS により 3 視点画像から 3 次元復元を行う手法を提案する.公開データセットを用いた精度評価実験により提案手法の有効性を示す.