「電子情報回路I」

樋口龍雄,江刺正喜 共著, 昭晃堂 (1989)


本書はIとIIの2巻からなる.電子デバイスの働きを増幅とスイッチングに大きく分け,I巻では電子デバイスなどに関する基礎的な事項と増幅について,II巻ではスイッチングについて,それぞれ説明する.
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